2つの似合う色【パーソナルカラーと印象色】

パーソナルカラーとは、血色を良く見せる色。

印象色とは、その人の骨格や、話し方などから見られるイメージの色。

「パーソナルカラーではないのに、周りやショップ店員からよく似合うといわれる色がある」という方は、その色が印象色かもしれません。パーソナルカラーは夏タイプなのに、印象色はパーソナルカラーに変換すると秋タイプの色が多いといったケースもあります。

hanairoMYカラー診断では、両方の似合う色を診断いたします。

パーソナルカラー&印象色診断シート

似合う色を使う場所

パーソナルカラーは、基本的に肌に接する場所に使います。
※全身を自分のパーソナルカラーシーズンの色でコーディネートしないといけないと誤解されている方もいらっしゃいますが、それ以外の部分は他の季節の色を取り入れても大丈夫です。

印象色は、その人らしいイメージを会う人に伝えるのに効果的です。肌に接さないアウターや、ボトムスなどで取り入れるのがおすすめです。

印象色の分析について

美人タイプ別の印象色と、声の高低から印象色を判断します。

【美人タイプ別印象色】

ベーシックカラーを除く、美人タイプ別ブランドのカラーバリエーションに多く見られる色から定義。シングルタイプの印象色分類を掲載しています。28タイプそれぞれに、印象色の分類があります。

美人タイプ色相明度彩度清濁色サンプル
正統派中明度~低明度中彩度清色
自然体イエローベース中明度~低明度低彩度濁色
モードブルーベース高明度・低明度高彩度・低彩度清色
華やか高明度~中明度中彩度清色
ガーリー高明度中彩度~低彩度
元から中明度中彩度
迫力高明度・低明度高彩度・低彩度清色

主な参照ブランド:

正統派 
エルメス/アクアスキュータム/マッキントッシュロンドン

自然体 
ロンハーマン/ビームスボーイ/ラルフローレン

モード 
セオリー/ICB/インディビ

華やか 
チェスティ/グレースコンチネンタル/セルフォード

ガーリー 
TOCCA/ジルスチュアート/F.i.n.t

元から 
アルアバイル/アナイ/ノーリーズ

迫力  
イッセイミヤケ/ナゴンスタンス/JW Anderson

【声の高低による印象色】

色の心理効果の一つとして、明るい色は「軽く」、暗い色は「重く」感じることが知られています。「重低音」という言葉があるように、音にも「重さ」もしくは「軽さ」を感じる響きがあります。hanairo独自の印象色の分析メソッドでは、音の重さと、色の心理効果としての重さを結び付け印象に合う色を導き出します。

声の高低色相明度彩度清濁色サンプル
声が高い高明度
声が低い低明度

カラーコーディネートのコントラスト

パーソナルカラー、印象色が分かったところで、カラーコーディネートを組む際に考慮しないといけないのが、コーディネートに使う色のコントラスト(対比の強さ)です。特にトップスとボトムスの色の差のつけ方が着映えするには重要です。顔周りにある色の対比と、服の色の対比の強さを合わせると、顔も服もバランスが取れたコーディネートにすることが出来ます。

hanairoでは、カラーコーディネートに必要な色のコントラストも測ることが出来ます。

コントラスト診断用オリジナルツール

・明度が異なるトップス(ブルーベース3色/イエローベース3色)

・明度が異なるスカート見本(3原色)

コントラスト診断シート

イエローベース・ブルーベース用の診断結果シートどちらかを、診断当日にお渡しいたします。

配色のコツ

似合う色とコントラストが分かった上で、カラーコーディネートを組む際に必要になるのが、配色知識です。
組みたいイメージに沿った配色を選ぶことが大切です。

類似色相配色と、補色色相配色

・類似色相配色
上下の色の色相を、色相環で近くの位置にある色(同系色)にすると落ち着いた印象の配色が作れます。

・補色色相配色
反対の位置にある色(補色)に近くすると、メリハリのある配色が作れます。

アクセントカラー

全体の5%~10%にあたる面積に、他の色の反対の属性(色相/明度/彩度)を持った色を入れると、
印象が引き締まり、着映えするカラーコーディネートが組めます。
アパレルの店頭展示用のマネキンや、ブランドサイトのイメージコーデは、この配色が使われていることが多くあります。

・配色見本・

hanairoでは、計12パターンのお似合いになる配色を作成し、診断後約一週間でお送りする資料に掲載させていただきます。